すてまわり

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
蹉跎神社(蹉跎天満宮)
さだじんじゃ(さだてんまんぐう)
-枚方市南中振- (2017-04)

 京阪電車の線路にも近いトコロに一の鳥居。
 そこからだらだら坂を進み、二の鳥居からは急ではないですけどそれなりの段数の階段です。
 裏参道からだと割とフラットなんですが、結局はどこかで坂を登らなきゃいけないわけで(この日は自転車)。

 901年、大宰府へ左遷される菅原道真が山の上で休憩し、都への別れを惜しみました。その場所を菅相塚といい、寝屋川市に菅相塚町と地名で残っています。
 その後をミッチー娘の苅屋姫が見送りたいと追いかけましたが、すれ違い会うことは叶わず、足摺り(=蹉跎)して嘆いたことから蹉跎山と呼ぶようになりました。
 話を伝え聞いた道真さんは、三尺二寸の自身の坐像を作って送ったと伝わります。
 それを御神像としてお祀りし、951年、蹉跎山に社殿が創建されました。
 1614年、大坂冬の陣の戦火で社殿が焼失するも、御神像は無事で、現在地に再建し現在に至ります。
 御祭神は、菅原道真公。

 龍光寺は、江戸時代まで存在した宮寺で、神仏分離で廃寺となりました。

 階段の途中で絵馬殿をくぐります。
 そこに置かれた古い消火ポンプがカッコいい。
 家に飾れるものではないので、こうやって寺社等が保管してくれていると嬉しいですね。

 あと一息、階段を登り中門を抜けると、拝殿までの参道脇に灯籠列。
 有名な神社ではないと思うんですけど、わざわざ来たかいがあるとわざわざ言いたくなる趣がありますね。
 これを味わうためにも、裏参道ではなく鳥居の階段の方からお参りした方が良さそうです。

 しかし、道真さんはよくよく自画像や木像を残されますね。
 三尺二寸=120cmくらいあるみたいです。等身大フィギュア級。

 また、北西1km強離れた場所に蹉跎神社遥拝所もあります。
 なにもかも立派な神社ですね。

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
一の鳥居 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
二の鳥居 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
絵馬堂 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振- 蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
絵馬堂前の狛犬 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
腕用ポンプ半鐘器具 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
中門 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
拝殿 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振- 蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
拝殿前の狛犬 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
本殿 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
皇太神宮 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
金比羅神社 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
春彦神社 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
稲荷神社の鳥居列 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
稲荷神社の鳥居 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振- 蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
お狐さん (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
稲荷神社 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
神楽堂 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
神牛舎 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
神牛 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
遥拝所 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
蹉跎神社(龍光寺跡)の解説板 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
由緒書 (2017-04)

蹉跎神社(蹉跎天満宮) -枚方市南中振-
御朱印



wiki - 蹉だ神社



京阪本線「光善寺駅」から約800m。

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