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安居稲荷大明神・蛭子神社 -大阪市中央区心斎橋筋-

安居稲荷大明神・蛭子神社 -大阪市中央区心斎橋筋-

安居稲荷大明神・蛭子神社 -大阪市中央区心斎橋筋-
安居稲荷大明神・蛭子神社
やすいいなりだいみょうじん・えびすじんじゃ
-大阪市中央区心斎橋筋- (2017-12)

 読みはもしかしたら「ひるこじんじゃ」かもしれません。

 大丸心斎橋店北館に鎮座します屋上神社です。
 14階から屋上庭園に出ると社頭へ行けますが、施錠されているのでお社に近づくのは不可能。
 地図のマーカーは、屋上神社のいつも通り建物にしています。
 実際の神社の位置は北側ですね。

 由緒等不明。
 こちらの建物は、元そごう心斎橋本店でした。
 2003年に一号店であったそごう大阪店を一旦閉館し建て替え、2005年にそごう心斎橋本店として新装開店いたしました。
 しかし、経営不振により、わずか4年後の2009年に閉店。
 建物は隣接するライバル店の大丸に売却され、大丸心斎橋店北館となり現在に至ります。

 お賽銭箱があるのに近づけないのは謎ですけど、実際、こちらの屋上庭園は事故があって一時閉鎖されていましたからね。
 屋上開放の持つジレンマ的な事情があるのかもしれません。
 従業員しか行けない場所じゃないだけ良かったと思いましょう。

 ネットで調べていると、鳥居もお社もない写真を撮られた方がおられました。
 老朽化で建て替えかとも思いましたが、ビル自体2005年の建築ですしね。
 参道の様子やスペース的に元より神社を置く為の場所だと思うんですけど、旧来あったそごうのお社をそのまま持ってきたのでなければ、やっぱり大丸さんに関係のあるお社に置き換わったのかなぁとも考えます。

 そういや大丸本館も建て替えしてるんですよね。
 ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(日本基督教団大阪教会や旧豊郷町立豊郷小学校校舎はこの人)の設計であんなせせこましいとこに建ってるのがもったいないカッコ良さの建物でした。
 外観保存されるそうですが、自分はあのエスカーレーターの短さが好きでしたね。
 勝手な思い込みだったら申し訳ないんですが、古い建物だから天井が低かったんじゃないでしょうか。
 なんだか味がありましたね。できる限り残ればいいのになと思います。

安居稲荷大明神・蛭子神社 -大阪市中央区心斎橋筋-
前景 (2017-12)

安居稲荷大明神・蛭子神社 -大阪市中央区心斎橋筋-
鳥居 (2017-12)

安居稲荷大明神・蛭子神社 -大阪市中央区心斎橋筋-
お社 (2017-12)

安居稲荷大明神・蛭子神社 -大阪市中央区心斎橋筋-
お社別角度 (2017-12)





地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」接続。
地下鉄長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」から約200m。
地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」から約400m。
地下鉄長堀鶴見緑地線・堺筋線「長堀橋駅」から約600m。

Comments 1

たけちゃん  

お参りさせていただきました。
安居稲荷大明神と蛭子(えびす)神社をお祀りされていると、大丸の方に聞きました。

2019/09/03 (Tue) 00:33 | EDIT | REPLY |   

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