すてまわり

須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-

須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-

須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-
須佐男神社(神崎須佐男神社)
すさのおじんじゃ(かんざきすさのおじんじゃ)
-尼崎市神崎町- (2017-12)

 少々味気ない参道の先に境内が広がります。
 公園一体型ですけど、素朴ないい感じの神社。
 境内入口に2本の銀杏の樹があり、夫婦銀杏と呼ばれてるそうですが、ものの見事にスルーしてしまいました。
 よく見るとそれほど多くない樹、どれも違う種類なようで、季節によると面白いかもしれませんね。

 創建年代等不詳ながら、享保十七年(1732年)と記された手水鉢があります。
 御祭神は、須佐男命・誉田別命・手力男命。

 社殿は1971年の建て替えで、自然公園の管理棟みたいなルックスになっております。
 個人的には神社神社している方が好きなんですが、こちらの建物は少しかわいくて嫌いじゃないです。
 建て替えにかかる費用を考えると丈夫なのを選択することもあるでしょうしね。
 実際、木造だと24年後に倒壊してたかもしれないわけですから。。。

 天平年間に開かれた神崎港は、一時は天下第一の歓楽の地として賑わったそうですが、現在はそんな歴史を微塵も感じさせない街並み。
 鳥居からほんの少し西へ行くと突き当りの道標地蔵さんの向かいの民家に「神崎村100年前の商店マップ」なるものが埋め込まれています。
 超おもしろいですね。神崎川メイクアップ委員会さん、センスありすぎです。
 見てみると100年前という手の届きそうな頃、神社の西と南は商店だらけだったんですね。
 有馬道(有馬街道)沿いだったからでしょうか。
 そして今は、そんな様子を微塵も感じさせない民家アンド民家だったりします。
 変わるなぁ神崎。でもマップのおかげでその変貌に歴史を感じることができて非常に満足いたしました。

須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-
鳥居 (2017-12)

須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-
拝殿 (2017-12)

須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-  須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-
狛犬 (2017-12)

須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-
本殿 (2017-12)

須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-
えりんぎ (2017-12)

須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-
由緒書 (2017-12)

須佐男神社(神崎須佐男神社) -尼崎市神崎町-
神崎村100年前の商店マップ (2017-12)





JR東西線「加島駅」から約1.4km。
JR東海道本線・東西線・福知山線「尼崎駅」から約1.7km。
阪神バス「神崎」「神崎橋」から約200m。

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2019/11/11 (Mon) 14:10 | EDIT | REPLY |   

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