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玉造稲荷神社分社(東雲稲荷神社) -大阪市中央区上町-

玉造稲荷神社分社(東雲稲荷神社) -大阪市中央区上町-

玉造稲荷神社分社(東雲稲荷神社) -大阪市中央区上町-
玉造稲荷神社分社(東雲稲荷神社)
たまつくりいなりじんじゃぶんしゃ(しののめいなりじんじゃ)
-大阪市中央区上町- (2016-01)

 長堀通が上町台地を上がる坂の途中に鎮座。
 名前の通り北東800mほどの玉造稲荷神社の分社となっております。

 公式サイトには平成元年(1989年)6月に創祀二千年祭を挙行し分祠したとあります。
 元の名称は新山稲荷だったようで、後に東雲稲荷神社、現在は玉造稲荷神社分社となっています。
 ストリートビューで社号標を見ると、2014年8月は「玉造稲荷神社分社東雲稲荷神社」、2015年3月は「玉造稲荷神社分社」となっています。その間に変更されたのでしょうか。
 わりと最近みたいなので同好の先達方には東雲稲荷神社との認識が強いかもしれませんね。

 氏地の広さと高低差を考慮し参拝の場所を設けたという背景もあるみたいですけど、この地は松屋甚四郎とその手代である源助により浪花講が設立された地であり、発祥の地の石碑も建っています。
 浪花講と言うのは、安全性の低かった当時の旅の不安を定宿帳や鑑札などで解消したシステムの組織。現在の旅行会社のような存在です。
 本社には伊勢参り起点の碑もあり、所縁の深い場所のようですね。

玉造稲荷神社分社(東雲稲荷神社) -大阪市中央区上町-
鳥居 (2016-07)

玉造稲荷神社分社(東雲稲荷神社) -大阪市中央区上町-
お社 (2016-01)

玉造稲荷神社分社(東雲稲荷神社) -大阪市中央区上町-
浪花講発祥の地の石碑

玉造稲荷神社分社(東雲稲荷神社) -大阪市中央区上町-
浪花講発祥の地の解説板





地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」から約500m。
地下鉄長堀鶴見緑地線・谷町線「谷町六丁目駅」から約700m。
JR大阪環状線「玉造駅」から約900m。

Comments 1

たけちゃん  

お参りさせていただきました。
昨日は本社、本日は分社をお参りさせていただきました。
とてもありがたい気分になりました。

2019/09/08 (Sun) 00:43 | EDIT | REPLY |   

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