すてまわり

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
田蓑神社 たみのじんじゃ
-大阪市西淀川区佃- (2016-12)

 神崎川と左門殿川に挟まれた佃の北東端に鎮座します。
 島というか中州というかな佃は、元は田蓑島といい、一説には慶長年間(1596~1614年)に徳川家康に命名したともいいます。
 佃煮で有名な東京の佃(佃島)は、こちらの漁民が移住したもので、こちらの境内に佃漁民ゆかりの地の碑もあります。

 869年の創建で当初は田蓑嶋神社(田蓑嶋姫神社)と称しました。
 1741年に住吉神社(住吉大神宮・住吉明神・住吉大明神)と改称、1868年に現社名となっています。
 御祭神は、底筒之男命・中筒之男命・表筒之男命・神功皇后。

 西淀八宮のうち四社は住吉神社なんですが、名前は違えどこちらも実質住吉神社だったりします。

 なかなか広々とした境内で具沢山。
 徳川家康とは、神崎川渡船を勤めたことから漁民が特例の漁業権を得たりと、縁が深く末社に東照宮も鎮座します。
 その狛犬が狛ゴリラに見えるのは自分だけですかね。東照宮だし狛猿かもっておバカな解釈ですが、何も書かれてないので犬みたいですw
 拝殿前の狛犬は、足を撫でたら宝くじに二度当たったとテレビで紹介されたらしく、ちょっとしたパワースポットらしいです。
 御垣内にも府内最古といわれる狛犬があるみたいですが、自分は気が付かなかったので未確認。

 具沢山ではありますが、土地の佃に関連するものが多いってのが、地域と共にあった神社という感じでステキです。
 境内通り抜ける時は一礼してね、の立て看板がちょっと密着性の薄さを感じさせますけどね。時代ですかね。

 あと、千船駅傍の千船病院の前に御旅所跡碑があるそうです。

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
鳥居 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
鳥居の説明板 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
拝殿 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-  田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
狛犬 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
向かって左側から本殿 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
向かって右側から本殿 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
境内社の鳥居 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
東照宮・金比羅宮 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-  田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
東照宮・金比羅宮の狛犬 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
七重之社 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
稲生社の鳥居 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
稲生社 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
地蔵堂 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
佃漁民ゆかりの地碑 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
佃漁民ゆかりの地の説明板 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
紀貫之歌碑 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
紀貫之歌碑の説明板 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
謡曲「芦刈」ゆかりの地碑 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
謡曲「芦刈」と田蓑神社の説明板 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
震災復興モニュメント (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
震災復興記念碑の説明板 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
北側の鳥居 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-  田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
北側の鳥居脇の狛犬 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
西側の鳥居 (2016-12)

田蓑神社 -大阪市西淀川区佃-
御朱印



wiki - 田蓑神社
公式 - 田蓑神社



阪神本線「千船駅」から約900m。
阪神本線「杭瀬駅」から約1.1km。
JR東西線「御幣島駅」から約1.3km。

Comments 1

たけちゃん  

お参りさせていただきました。
お祭りの日で、露店が並んでいました。
まずは拝殿。
忘れずに地蔵堂。
佃漁民ゆかりの地碑、紀貫之歌碑、
謡曲「芦刈」ゆかりの地碑を見て、
境内社の鳥居をくぐります。
東照宮 金比羅宮、七重之社、稲生社
お参りさせていただきました。

2019/10/18 (Fri) 00:45 | EDIT | REPLY |   

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