すてまわり

御願塚古墳 -伊丹市御願塚-

御願塚古墳 -伊丹市御願塚-

御願塚古墳 -伊丹市御願塚-
御願塚古墳 ごがづかこふん
-伊丹市御願塚- (2016-12)

 住宅街にある古墳。周濠付き。
 塚口古墳群の北端に位置し、満塚(みちづか)・掛塚(かかりづか)・温塚(ぬくめづか)・破塚(やぶれづか)の陪塚があったので五ヶ塚と呼ばれたのが御願塚になったと言われています。
 他がぶっ潰されていった中、立派に現存しています。つか、wikiによると陪塚も破壊されたものの石碑は立ってるらしいので、いつか廻りたいです。

 5世紀後半、全長52m、高さ7mの帆立貝式古墳(前方後円墳だと思ってた。。。)で、元は二重の周濠が巡っていました。
 現在の周濠は一重のみで、多分、かなりカタチは変形したのかと思われます。
 被葬者が孝徳天皇と考えられてた時期があったらしく、1875年になんと許可を得て発掘調査が行われたそう。
 結局、石組を発見したものの途中で止められたらしいですが、よく許可が下りましたねw
 陵墓であることは否定されており、それが幸い今は断続的に調査されているみたいです。

 墳丘部は行基が開いたといわれる南神社が鎮座しております。
 保存整備も行われており、このロケーションを持つ地元の皆さんが羨ましく思えるスポットとなっております。
 羨ましすぎて、むしろ妬ましいかもw

御願塚古墳 -伊丹市御願塚-
北側から (2016-12)

御願塚古墳 -伊丹市御願塚-
墳丘裏側 (2016-12)

御願塚古墳 -伊丹市御願塚-
前方部広場 (2016-12)

御願塚古墳 -伊丹市御願塚-
造り出し (2016-12)

御願塚古墳 -伊丹市御願塚-
御願塚主墳の石碑 (2016-12)

御願塚古墳 -伊丹市御願塚-
解説板A (2016-12)

御願塚古墳 -伊丹市御願塚-
解説板B (2016-12)



wiki - 御願塚古墳



阪急伊丹線「稲野駅」から約300m。

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