すてまわり

雑喉場魚市場跡 -大阪市西区江之子島-

雑喉場魚市場跡 -大阪市西区江之子島-

雑喉場魚市場跡 -大阪市西区江之子島-
雑喉場魚市場跡 ざこばうおいちばあと
-大阪市西区江之子島- (2016-09)

 江之子島の公園の片隅に石碑とわりと立派な案内板が置かれています。

 鷺島と呼ばれていたこの地は、1583年より以前から、対岸の野田村の漁師の雑魚を扱う場所だったそう。
 1648~1655年の頃には生魚問屋が集まり、1688~1704年の頃には大阪三郷中の生魚問屋による市場ができあがっています。
 雑喉場(ざこば)市場と呼ばれるようになり、盛況を極めましたが、政策により1931年、福島区野田の大阪市中央卸売市場に移転・他市場との統合がなされました。

 約280年の間、大阪の街の魚と言えばここだったんですねぇ。
 勿論、市場なんで跡形もなくなってるかと思われます。周辺はマンションなどの多い地域です。

雑喉場魚市場跡 -大阪市西区江之子島-
石碑 (2016-09)

雑喉場魚市場跡 -大阪市西区江之子島-
解説板 (2016-09)





地下鉄千日前線・中央線「阿波座駅」から約400m。
京阪中之島線「中之島駅」から約1.0km。

Comments 1

たけちゃん  

見学してきました。
魚の匂いでもするかな、と思いましたが、面影はありません。
ただ、解説板を見ていて、すごい活気があったことは想像出来ます。

2019/09/21 (Sat) 20:45 | EDIT | REPLY |   

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