すてまわり

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
涼森神社 すずもりじんじゃ
-京都市伏見区淀美豆町- (2016-05)

 入口脇に美豆城跡もありますが別記事で。
 川沿いの平地なのにちょっと怖いくらいこんもりと木が繁っています。
 北側に鳥居があるのですけど、一度社殿の横を抜けてからUターンしてお参りするカタチなのが珍しいかも。

 仁徳天皇が高津宮に遷都された際、この地に安在所(行宮・頓宮・御旅所)を置かれ近くに神社を建てられたのが始まりと伝わっています。
 御祭神は、白鬚大神・神速須佐之男命・大国主神・事代主神・菅原道真公。

 コンクリ製の本殿は、第二室戸台風で損壊するまで桧皮葺だったそうなので、より一層趣があったのでしょうね。
 再建の影響か、なぜか拝殿の脇に摂末社のよう相殿があったりもします。

 また、社名の由来が面白いです。
 水津野神社・水津森とも言われ、樹木深く涼しかったことから涼森神社・夕涼宮・涼宮。
 菅原道真が九州へ行く際に、鈴を献上したことから鈴ノ森神社。
 スズメが多かったからか、雀宮・スズメノ宮。
 諸説というより「すず」に森や宮をつけて意味を考えた大喜利みたくなってます。

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
鳥居 (2016-05)

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
参道 (2016-05)

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
拝殿 (2016-05)

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-  涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
狛犬 (2016-05)

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
本殿 (2016-05)

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
相殿 (2016-05)

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
白長龍王・白姫龍王 (2016-05)

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
遥拝所 (2016-05)

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
石清水八幡宮神領守護不入之所の石標 (2016-05)

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
なにかわからない建物 (2016-05)

涼森神社 -京都市伏見区淀美豆町-
なにかわからない石 (2016-05)





京阪本線「淀駅」から1.4km。
京阪バス「淀新町」から約500m。

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