すてまわり

月うさぎ神社 -加賀市永井町-

月うさぎ神社 -加賀市永井町-

月うさぎ神社 -加賀市永井町-
月うさぎ神社
つきうさぎじんじゃ
-加賀市永井町- (2018-08)

 うさぎのテーマパーク月うさぎの里に鎮座されます。
 チョケ系と言えばそうなのかもしれませんが、まあその中では大掛かり。

 詳細不明ながら、こちらの前身となる「うるし蔵」のオープンが1993年で、現在の「月うさぎの里」にリニューアルしたのが2007年です。
 色々調べたのですが、今もGoogleマップに出てきますね、佛手堂とw
 拝所の扁額にも書かれています。
 なんで、うるし蔵時代の佛手堂をリニューアルに伴い月うさぎ神社としたと思われるので、2007年創建かなって。
 園内案内板には「月うさぎ神社」とあるけど、公式サイトだと「うさぎ神社」だし、月うさぎなら前からそうかもしれないけど、うさぎなら新しくなってからじゃん。とか考えた時間をカエセw
 御祭神は、その案内板によると月うさぎ。
 なんですが、実際は虚空蔵菩薩が安置されているようです。おい。

 という事で、寺も神社も神も仏もあんま関係ないようです。おお、現代における神仏習合!
 まぁ、あんまツッコんでもしゃーないんですけどね。
 手水鉢は、起っきした竜さんの股間から水が流れる仕様w
 柄杓ないからいいけど、手水じゃ口に含むんだぞw
 それとアップで撮ってないのが残念ですが、横から写真の拝所の下をご覧ください。
 犬の像があるんですけど、どういうわけか壁から上半身だけ抜け出て来てるという「アート」になっております。
 モニュメントだらけの中でも一番意味わからんw

 神社として見ちゃうので、なんか疲れましたが。
 そこらじゅうの隅っこにぐったりしたウサギがいたり(夏真っ盛りに行ったので)、奇妙なモニュメント多いし、前身から引き継いだ感じで意外と見ばのよい建物も建ってたりと、なかなか面白い施設でした。
 ツアーで寄らされがちな、和菓子屋さんや蒲鉾屋さんよりは楽しめますね。

 最後に加賀の月うさぎ伝説をさっくり。
 江戸時代、優しいお役人さんが傷ついたウサギを解放しました。
 その年、加賀は大雨が続き、このままでは稲が全滅してしまいます。
 するとあの助けたウサギが現れ、雨は止み、大豊作となったそうな。
 それ以来、この辺りでは、ツキ=運を呼ぶウサギでツキ=月ウサギと呼ばれるようになったという。

 特殊な能力を持ったウサギでも、優しいお役人への不思議な恩返しでもなく、運なのかよ!w

月うさぎ神社 -加賀市永井町-
拝所 (2018-08)

月うさぎ神社 -加賀市永井町-
横から (2018-08)

月うさぎ神社 -加賀市永井町-
手水なのか…… (2018-08)

月うさぎ神社 -加賀市永井町-
案内板解説 (2018-08)





JR北陸本線「大聖寺駅」から約4.2km。
加賀周遊バス「月うさぎの里」目の前。

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