すてまわり

神崎新地稲荷大神(末廣大神) -尼崎市戸ノ内町-

神崎新地稲荷大神(末廣大神) -尼崎市戸ノ内町-

神崎新地稲荷大神(末廣大神) -尼崎市戸ノ内町-
神崎新地稲荷大神(末廣大神)
かんざきしんちいなりだいじん(すえひろだいじん)
-尼崎市戸ノ内町- (2018-06)

 この辺りは神崎新地と呼ばれる青線地帯でした。
 青線とは、非合法でオトナの男性がお金を払ってごにょごにょしに行くお店のあった地域のことです。
 ちなみに赤線の方は、1958年の売春防止法施行までは半公認でそういう営業がなされてた地域になります。

 神社の詳細は不明。

 そういう街でしたから、商売繁盛的な意味でも、働く女性のココロの拠りどころとしてもお稲荷さんがあるのが自然かと思います。

 神崎新地は阪神淡路大震災で大ダメージを受けて、廃業というか消滅。
 むしろそこまではあったんだなって驚きです。
 そういったアウトロー的な所を探索するのが好きな人からすると、かつてはそうだったんじゃないかって建物もあるようです。
 素人が見たらただの民家なんだけどw
 特にこちらの神社にどうどうと「神崎新地」と彫られてるのが人気。

 しかし、それもまた急激に変化しております。
 新地の面影は現在進行形で消えてますね。
 こちらの神社も震災後に建て直されたのか、全般的に新しめ。護持が続いているようです。
 これからは、どこにでもあるフツーのお稲荷さんとして街に根付いていくのでしょうね。
 そもそも、わかりやすいように長々とした神社名書きましたが、多分ここは「稲荷神社」だろうし。

 余談ですが、加島の方から戸ノ内へ行くにはモスリン橋というファンキーな名前の橋を渡ります。
 正式には毛斯倫大橋で、近くにあったアパレル関連の毛斯倫株式会社の私設橋だったから付いた名だそうな。
 橋を北側に渡ったところの「モスリン橋交番」の名がシュール。

神崎新地稲荷大神(末廣大神) -尼崎市戸ノ内町-
石標っぽい玉垣 (2018-06)

神崎新地稲荷大神(末廣大神) -尼崎市戸ノ内町-
一の鳥居 (2018-06)

神崎新地稲荷大神(末廣大神) -尼崎市戸ノ内町-
二の鳥居 (2018-06)

神崎新地稲荷大神(末廣大神) -尼崎市戸ノ内町-
三の鳥居 (2018-06)

神崎新地稲荷大神(末廣大神) -尼崎市戸ノ内町- 神崎新地稲荷大神(末廣大神) -尼崎市戸ノ内町-
お狐さん (2018-06)

神崎新地稲荷大神(末廣大神) -尼崎市戸ノ内町-
お社 (2018-06)





JR東西線「加島駅」から約1.3km。
阪神バス「戸ノ内」・「戸ノ内町3丁目」から約300m。

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2019/11/07 (Thu) 20:55 | EDIT | REPLY |   

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