すてまわり

忠度塚 -明石市天文町-

忠度塚 -明石市天文町-

忠度塚 -明石市天文町-
忠度塚
ただのりづか
-明石市天文町- (2018-05)

 平薩摩守忠度は、平清盛の弟。
 源平合戦時、1184年、一ノ谷の戦いに敗れた忠度が両馬川にて岡部忠澄に討たれ、その亡骸を埋葬した場所がここだと伝わります。
 そして、その際切り取られた右腕を埋めたのが、ここから北200m弱の場所にある腕塚神社。

 鎌倉時代に近隣住民が五輪塔を建てて供養してたものの荒廃し、延宝年間(1673~1681年)に明石藩主が修復されたそうです。
 一種のお墓とも言えるでしょうが、現在の塚の姿もなかなか立派な史跡となっております。

 ただ、神戸市長田区にも忠度さんの腕塚と胴塚(首塚)があるってのが、歴史の面白さですねぇ。
 どう解釈するかは知りませんが、自分はフツーにホムンクルス的なものを想像してしまいました。
 明石の胴と右腕! 長田の左腕と頭! これで忠度が蘇るぞ! ぽいの。

忠度塚 -明石市天文町-
石標 (2018-05)

忠度塚 -明石市天文町-
正面 (2018-05)

忠度塚 -明石市天文町-
供養塔 (2018-05)

忠度塚 -明石市天文町-
石碑 (2018-05)

忠度塚 -明石市天文町-
なんか石碑 (2018-05)

忠度塚 -明石市天文町-
お墓っぽいの (2018-05)

忠度塚 -明石市天文町-
解説板 (2018-05)





山陽電鉄本線「人丸前駅」から約240m。
山陽電鉄本線「大蔵谷駅」から約800m。
山陽電鉄本線「山陽明石駅」・JR山陽本線「明石駅」から約900m。

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