産土神社 -東大阪市南鴻池町-
産土神社
うぶすなじんじゃ
-東大阪市南鴻池町- (2017-05)

 参道を東へ進み突き当りで左を向くと、意外と広い境内にちょこんと鳥居と社殿のある神社。
 トップ画像の左の方に手水舎があり、摂末社はなし。
 自分だけだろうけど、なんだか全体的な配置にモヤモヤします。

 参道の由緒書によると、創建年代は不詳ながら仁徳天皇の時代に、神武天皇東征時に初めて足をつけられた場所(この辺りは海辺でした)に神社を建てたという伝承があるそうです。
 東大阪市の解説板によると、1706年、鴻池新田会所造営時に周濠の外側に天照大神を勧請し神明社を建てたのが始まりだそう。
 翌年、会所内に遷座(現在、朝日社のある場所)。
 1907年には、新庄の皇太神宮と三島の三島神社を合祀し、1935年、現在地に遷座されています。
 御祭神は、天照大神・大国主大神。

 昭和になってから遷られてこられたんですね。思ったより新しい。
 二本の鳥居、東側の鳥居の狛犬、一対の燈籠、手水鉢がいずれも江戸時代のモノらしいので、遷られる際に土地を用意して社殿を建てて、それぞれをそれっぽい位置に配置されたのかと思われます。モヤモヤが解けました。
 ちなみに東側の鳥居の狛犬は檻に入れられています。
 きっと夜な夜な暴れたんでしょう。
 向かって左の方はヤンチャそうな顔してるし、右の方は悪知恵が働きそうな顔をしていますしね。

産土神社 -東大阪市南鴻池町-
参道

産土神社 -東大阪市南鴻池町-
鳥居

産土神社 -東大阪市南鴻池町-
拝殿

産土神社 -東大阪市南鴻池町-  産土神社 -東大阪市南鴻池町-
狛犬

産土神社 -東大阪市南鴻池町-
本殿

産土神社 -東大阪市南鴻池町-
東側の鳥居

産土神社 -東大阪市南鴻池町-  産土神社 -東大阪市南鴻池町-

産土神社 -東大阪市南鴻池町-
解説板





JR片町線「鴻池新田駅」から約800m。



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